名古屋カウンセリング
不安障害とは

不安障害とは?具体的な症状と改善方法を紹介

急に胸がドキドキする。呼吸がしずらくなったり、もうすぐ死んでしまうかもしれない..先のことを考えると尋常ではない不安感を感じてしまう…。という恐怖や実際にそのような気持ちになる症状を不安障害と言います。

今は不安でどうしようもない気持ちかもしれません。でも不安障害は決して怖いものでは、ありません。弊社の中では不安障害は改善しやすい精神疾患のひとつと考えています。

今回は、不安障害とは何か?そしてどうしたら改善をすることができるのかなどを細かくお伝えをします。

①不安障害とは?

不安障害とは?

大勢の人の前で話すときや大事な試験のとき、緊張して汗をかいたり、心臓がドキドキしたりするのは当たり前の反応です。でも心配や不安が過度になりすぎて、日常生活に影響が出ていたら、それは不安障害かもしれません。

また、不安障害とは大きなくくりですが細かく分けると下記の状況があります。

不安症には、社交不安症(社交不安障害)、全般不安症(全般性不安障害)、パニック症(パニック障害)など、いろいろな症状が含まれます。また障害が起こる周期や時間、強さも様々です。
参考:厚生労働省不安症/不安障害

このように幅広い種類がありますので一言に不安障害と思ってしまうのではなく、自分はどんな不安感を抱えているのかなぁ。と疑問に思うことで改善の緒を掴むことができます。

不安障害は、精神的な不安から、こころと体に様々な不快な変化が起きるものです。ひとくちに不安障害といっても様々な病気があるので、代表的なものをご紹介します。

1-1:不安障害になりやすい人の気質

もしかして不安障害かもしれない!と不安になることもありますよね。しかし、多少の不安なら誰にでも抱えています。この不安感は悪いものではなく、人間の防衛本能のひとつです。危険を感じるから防衛をしようと不安感が働きます。

しかし、通常の不安感と不安障害の不安感は異なります。今回は、不安障害になりやすい人の気質についてご紹介をします。

これまで、弊社では多くの不安障害で悩む多くの方のカウンセリングを行いました。不安障害を抱えている方は、さまざまなことに非常に敏感な方が非常に多いです。そして、自分の感覚を大切にしすぎてしまう傾向 があります。実際にどんな感性を持っているのでしょうか。

・落ち着きがない
・過剰に緊張している
・人に対しての恐怖心がある
・神経過敏になってしまっている
参考:不安障害とは?:厚生労働省

などが多いようです。最初は不安症と思い込んでいた方や、元々緊張しがちだったと思い込んでいた方が、知らないうちに不安障害にかかっていたというエピソードは実は多くあります。

不安障害は本人の気質だけではなく、周りの環境からも大きな影響を受けます。近隣トラブルや職場での人間関係、家庭状況など色々な環境のストレスと、本人の気質がかみ合ってしまって 、不安障害が発症してしまうと考えられています。

 

1-2:不安障害のセルフチェックをしよう

・人前で何かを話したり、文字を書いたり、電話をしたりする場面で、恥をかいてしまうという強い恐怖感や、強い苦痛を感じますか?

・間違えたり、ミスをすることを誰かに見られたり、変に思われたのではないかと考えると、強い恐怖感や、強い苦痛を感じますか?

・チャレンジをしたり、人とコミュニケーションを取りたいと思っても、強い恐怖や苦痛を感じたり、できなくなってしまいますか?

・苦手な状況(発表前や、知らない人と一緒にいる)の時や、それを考えると吐き気がしたり、震えたり、冷や汗をかくなどの症状がでますか?

・学校行事や人前で話すような状況、または閉鎖的・開放的にかかわらず人混みなど、に不安や苦痛を感じるため。避けようとすることが多いですか?

・上記の恐怖や苦痛を紛らわせるためにアルコールを摂り解決しようとしますか?

上記のセルフチェックをした時に、ひとつでも当てはまったら、不安障害の可能性があります。

当てはまった人は焦らずに、当てはまらなかった人も、身近な人に発症者が出ることを考えてぜひ記事を最後まで読んでみてください。

②不安と不安障害の違いはどこにあるの?

不安と不安障害の違い生きづらいかどうか

不安な感情は人間が、人間がまだ自然の中で動物を追っかけてきた時から持っていた本能的な感情です。生命の危機や危険を避けて生活をしていくために必要とされてきました。

私たちは、不安な感情があることによって、私たちはケガや大きなトラブルを回避することができます。

また、不安という感情は、脳内でブレーキとアクセルをコントロールをする役割を持っています。

例えば、危険だと判断をすると不安という感情で抑制をしてくれます。時には、乗り越えないといけない課題については不安という感情を持つことで、頑張ろう!と奮起させる役割もあります。ですから、不安という感情自体は悪い感情ではないのです。

しかし、病的なまでの不安や、日常生活に支障がでるほどの不安な感情が出てしまえば、それはもはや正常な不安ではありません。不安障害と呼ばれる状態になります。

病的な不安や、日常生活に支障がでるほどの不安な感情を感じることはありませんか。自分の行動や生活にブレーキをかけ、行動をすることが怖くなってしまうことも。

不安な感情に押しつぶされて、行動や思考に制限がかかってしまうことで悩みを抱える方も多いようです。

このような、不安の感情が強くなることで、日常生活や人間関係に支障をきたしてしまうことを、不安障害と言います。詳しく不安の正体を知りたい方は、不安とはなに?不安に対する正しい考え方を身につけようで紹介をしています。

③不安障害は治りますから安心してください

不安障害は治りますから安心してください

不安な症状は、パニックのように突発で生じることもあれば、時間をかけて徐々に生じることもあります。

症状が持続する時間は、数秒間から数年間まで様々で、症状の強さは、軽いものから、パニック発作と呼ばれる発作まで幅があります。

これらは、大きな苦痛をもたらしたり、日常生活の大きな妨げになり、場合によっては、うつ病に至ることもあります。

不安障害を持つと、そうでない人と比べて、うつ病を発症する可能性が少なくとも2倍は高くなるといわれています。

不安 症は他の不安症と併発する率が高く,また,うつ病 と何らかの不安症との併発する割合が41.4%と高い
参考:不安症とうつ病の comorbidityに関する考察 上田 紋佳

このように、不安障害はパニックを引き起こしたり、大きな苦痛やストレスとなり、時にはうつ病を併発させて、私たちの日常生活に多大な支障をきたすようになるのです。

しかし、しっかりとした心理療法を受ければ状況は必ずよくなります。まずは不安障害かもしれない!と思ったらその中でどんな状況を自分は持っているのかな?と不安を掘り下げて考えてみることが大切です。

②不安障害には、5つのタイプがあります

不安障害には5つのタイプがあります

不安障害とひとことに表現をしても、大まかに5つのタイプがあります。突発的に発作のような苦しさがあるパニック障害。

ある事柄を必要以上に気にしてしまう強迫性障害。日常生活の全てのことが気になってしまう全般性不安障害。逃げる場所がないことで、不安になってしまう広場恐怖症。人に注目を浴びるのが怖い社会不安症などがあります。

まずは、あなた自身がどんな不安感を抱えているのかを紐解くことで、素早く不安から解放されるヒントを得ることができます。

2-1:パニック障害

パニック発作が繰り返される病気をパニック障害と言います。どんな症状かというと、
・突発的に理由もなく激しい不安に襲われる
・心臓がドキドキする
・めまいがしてふらふらする
・呼吸が苦しくなる

といった状態になることです。これらが全て同時に襲ってくることもあれば、1つの発作にさいなまれる人もいます。また、発作の中には酷いものになると、死んでしまうのではないかという不安感から、動くこともできなくなります。

10分ほどでピークを迎え収まっていきますが、発作の後もまた発作が来るのではないかという不安感(予期不安)に襲われることもあります。

ただしこれは特定の状況に直面した時に起きる反応で、パニック障害でみられる「予期しない発作」ではありません。
参考:厚生労働省パニック障害/不安障害

と言われていますので、一時的には非常に苦しい気持ちにはなりますがその他の時には通常通りに日常生活を送ることができます。パニック障害とは、どのような状況、症状なのかその原因についてはパニック障害の原因と具体的な症状で解説をしています。

2-2:強迫性障害

必要ないことや、つまらないことだとわかっていても繰り返し同じことをしてしまう病気が強迫性障害です。

・戸締りやこたつの電源を何度も確認する
・手を何度も洗わないと不安

などこの行動は少しおかしいな?と思っていても、上手に抑制をすることができずに、しないではいられない状態が起こります。

強迫性障害によって、家から出れなくなってしまったり、遅刻を繰り返してしまったり、人間関係が悪化するなど様々な事態を引き起こします

そして、日常生活に支障が出ることもあるので早々な心のケアをすると防ぐことができます。

世界保健機関(World Health Organization:WHO)の報告では、生活上の機能障害をひきおこす10大疾患のひとつにあげられています。
参考:強迫性障害 こころの病気を知る

このため、素早く心理療法やカウンセリングで改善をすることが大切です。

2-3:全般性不安障害

学校のことや家族、友達のこと、生活上の様々なことが気になり、極度に不安や心配になる状態が半年以上続くのが全般性不安障害 です。パニック障害と併発することも多く、全般性不安障害になると、パニック発作を起こしたり、落ち着きがなく疲れやすい状態が続きます。

不安だけでなく、落ち着きがない、疲れやすい、集中できない、イライラする、筋肉が緊張している、眠れないといった症状もみられます。
参考:不安障害こころの病気について 厚生労働省

2-4:広場恐怖症

強い不安に襲われた時に、逃げられないような場所や、助けが得られなさそうな状況にいることに恐怖や不安をかんじる状態を広場恐怖症です。閉所恐怖症と間違われやすいですが、閉所に限った話ではありません。

・電車などの公共交通機関を利用するのが怖い
・何かあった時に逃げられないという恐怖感
・映画館のように閉鎖された空間
・そして人が並んでいる列に並ぶこと

これらも広場恐怖症のひとつといわれています。恐怖感から、電車や映画館のような場所を避けたり、苦痛を感じながらもなんとか耐えて日常生活を送ろうとします。広場恐怖症の3割から5割の人は、パニック発作を引き起こし、パニック障害を併発することがあります。

一人で外出できなくなるので、人に頼っている自分自身を情けなく思う気持ちも強まっていきます。広場恐怖をともなわないパニック障害もありますが、多くの場合広場恐怖がみられます。
参考:パニック・不安障害こころの病気を知る

不安障害になると、自己肯定感が更にさがり状況が悪化することも少なくありません。最初は不安かもしれませんが、カウンセリングを受けることで徐々に改善をすることができます。

2-5:社会不安症

人に注目されることや人前で恥ずかしい思いをすることが怖くなることです。

・人と話すことが怖い
・人が多くいる場所(電車やバス、繁華街など)に、強い苦痛を感じる
・怖さのあまりパニック発作
・失敗や恥ずかしい思いがきっかけになる

特に思春期の頃は、自分で自分の価値を認められなかったり自分に自信がもてなかったりすることがきっかけとなる場合 も多くあります。社会不安障害では、自分でも、そのような恐怖を感じるのは変だと理解していても、気持ちを抑えることが難しくなります。

徐々に、恐怖を我慢しながら生活したり、外出や人と会うことを避けるようになることもあります。しかし、人が怖いと一概に表現をしても主に2つの理由があることを知らない方は意外と多いようです。ただ人と接するのが怖いのか、それとも視線が怖いのかで心のケアの方法は変わってきます。

人が怖い場合は、人が怖い原因はどこにある?簡単なテストで人が怖い理由を見つけようの記事がお勧めです。

人の視線が怖い場合は、視線恐怖症とは?カウンセリング会社が詳しく解説の記事がを読むと、あなたの抱えている不安を解消することができるかもしれません。

④不安障害と併発しやすい精神疾患もあります

不安障害と併発しやすい精神疾患もあります

不安障害だけ引き起こる方もいれば、うつ病や依存症などを併発しているケースもあります。それぞれの特徴をしっかりと読むと、どんなところに気をつけると併発しないのかが分かるようになります。ぜひ読んでみてください。

4-1:うつ病

・憂うつである
・気分が落ち込んでいる

などと表現される症状を抑欝気分と言いますが、抑うつ状態が酷い場合をうつ病と言います。

うつ病は、脳内の神経伝達物質「セロトニン」「ノルアドレナリン」が減ってしまう病気だと考えられています。

2つの神経伝達物質は精神を安定させたり、やる気を起こさせるのに重要な物質であるため、減少すると無気力で憂鬱な状態になる と考えられています。

誰でも憂鬱な気分にはなりますよね。しかし、うつ病と気分の沈みの違いは下記の通りです。

自然治癒力によって、時間の経過とともに元気になるのが通常です。時間の経過とともに改善しない、あるいは悪化する場合には生活への支障が大きくなる。
参考:こころの耳 働く人のメンタルヘルス

 

そのため、気の持ちようで何とかなるものでもなく、しかも、うつ病は日本人の約15人に1人が一生のうちになるといわれています。 不安障害は様々なストレス環境によって起こります。

そして、不安障害自体もストレスになるので、よりうつ病が発症するリスクが上昇しますので注意が必要です。うつ病の症状について知りたい方は、うつ病とはどんな病気?に詳細を書いていますので、ご覧ください。

4-2:パニック障害

様々な不安障害と併発しやすいのが、これまで名前が挙がっているパニック障害です。パニック障害自体も不安障害の1つですが、不安に対する強いストレスに耐えられなくなります。

パニック発作が起こるため、他の症状と併発しやすい傾向にあります。パニック発作が起こるようになると、会社や学校での社会生活がより辛いものになり、さらなるストレスを抱えることになります。パニック障害の症状については、パニック障害の具体的な症状に記載をしましたので、読んでみてください。

4-3:アルコール依存症

アルコール依存症とは、お酒の飲み方を自分でコントロールできなくなった状態のことをいいます。本来飲むのを控えないといけない時間帯に我慢できずに飲んでしまったり、飲むのはよくないことだとわかっていても、脳に異常が起きて飲むことをやめられなくなる状態です。

不安障害が起こると、不安を紛らわそうとしてアルコールの摂取が辞められなくなることがあり、アルコール依存症になることも少なくありません。アルコール依存症は、薬物の依存症と同様に、脳が快楽物質を求めてしまっているので、治療には時間がかかり、不安障害の治療もより複雑になっていきます

⑤不安障害の診断基準はどこにあるの?

不安障害の診断基準はどこにあるの

不安が精神障害とみなせるほど重度かどうかは、具体的な診断基準に基づく医師の診断が必要です。不安に耐えられる程度は個人差が大きく、何をもって異常な不安と判断するかは難しいのです。

通常は、以下のような診断基準が用いられます。しかし、もっとも大切なことは不安障害かどうかを診断することではありません。あなた自身がいかにあなたの秘めている力を社会で発揮し、人生を自分らしくいきれるようにするかどうかが大切です。

・不安によって強い苦痛が生じている。
・不安のために日常生活に支障が出ている。
・不安が長期にわたるか再発を繰り返す。
参考:MSDマニュアル不安障害の概要

このとき医師は、上記の基準だけでなく、うつ病や睡眠障害など、他の病気ではないかも探します。また不安障害は家族内で遺伝する傾向があるため、患者の近親者に似た症状のある人がいないかについても質問します。そうすることで、不安障害かどうかがわかります。

⑥もしかして、不安障害と思ったら放置しないで!

もしかして、不安障害と思ったら放置しないで!

不安障害かもしれない!もし、少しでもそう感じたら放置をすることなくカウンセリングを受けたり、心がリラックスする時間を意識的にとってください。

実際に当社のカウンセリングでも不安障害を放置していたことで、悩みが深くなってしまう方も大勢いらっしゃいます。そして、どんなことが起きてしまうのでしょうか?具体的な3つの方法についてお伝えをします。

6-1:不安障害の治療期間が長くなる

不安障害の治療方法には、薬物療法と精神療法がありますが、どちらの治療方法でも症状を放置することで、他の精神疾患が併発したり、症状が酷くなるなどして効きにくくなることがあります。

このため、重症化すると初期段階に比べると治療期間が長くなってしまいます。特に「自分の心が弱いだけだ」と感じます。時には「怠けているんだ」と考えて、症状を長期間放置した結果、パニック発作やうつ病を併発し、その後、何年も入院と通院が必要となったケースも少なくありません。

早期の発見があなたの大切な未来に関わるので、あれ?と疑問を持ったら改善する方法を探すことをおすすめします。

6-2:不安障害だけではなく、他の精神疾患を併発する

・アルコール依存症
・うつ病
・引きこもり

不安障害は、様々なストレス環境や個人の性質などが絡まりあって発症します。そして、不安障害自体が新たなストレスなることもあり、不安障害を自分の怠慢のせいだと自らを追い込んでしまう。最終的には、うつ病となることがとても多くあります。

他にも、不安な気持ちをアルコールでごまかした結果アルコール依存症が重症化してしまい、治療が困難になることもあります。別の症状が重なることがあります。精神疾患を併発することで、より社会生活が困難になり、最悪のケースでは自殺してしまうというリスクもあります。

6-3:人生でつまずきやすくなる

症状が悪化していくと、人とコミュニケーションを取ることがおっくうになってきたり、人前にでることがストレスとなるなどして、仕事や恋愛、友達関係がうまくいかなくなってきます。

早く対処していれば働きながらの治療ができたにもかかわらず、放置したことで症状が悪化し働けなくなったり、友達や恋人など、かけがえのない関係を失ってしまうことにつながるかもしれません。

⑦不安障害は素早く治療することがお勧め

不安障害は素早く治療することがお勧め

不安障害かもしれないと不安になった時は、どうかひとりで悩まずに誰かに相談をしてください。もしかして不安障害かもしれないという不安を抱えることもまたストレスになってしまいます。

他の精神疾患を誘発する恐れもありますので素早く対応をすることが不安感から抜け出すコツでもあります。わがままを伝えることができるのでしたら、まずは病院で診断名を出されて薬を処方される前にご相談をしていただけることを願っています。


そこで、不安障害は治しやすい精神疾患|素早く治す6つの具体的な方法で紹介していますので、もしも抱えている不安感からいち早く解放されたい方はぜひ読んでみてください。

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