名古屋カウンセリング
カウンセラー

松川先生インタビュー

穏やかで優しい雰囲気の松川先生。そんな松川先生にこれまでの人生の経験や相談者の方と関わるときに大切にしていることをインタビューしてみました。

Q:これまでの経歴を教えてください

私は大学卒業後、営業職として長く働いていました。具体的には、法人営業、新規事業としてのベンチャー立ち上げ支援、リテール(一般消費者向けの小売)業界での仕事などを行っていました。

現在は、経営層(社長)のフォローをしています。経営層のフォローをすることによって、経営層が自分自身の仕事に打ち込めるようになります。

キャリアコンサルタントとしては、ベンチャーの仕事をする際に「人材業をメインに行う」ということでこの資格を知り、取得しました。

これまでの仕事経験の中で、新しい店舗が成長し成果を出していく姿や、周りやお客様に喜ばれるようになっていく姿を見て、大きな達成感や喜びを感じてきました。今でもクライアントさんの表情が笑顔にかわっていく姿を見ると、とても嬉しいです!

Q:キャリアコンサルタントの資格を取得したきっかけは?

人材に関する仕事を行う際に、キャリアコンサルタントの資格を見つけました。自分自身の仕事への振り返りや人生を見つめ直すきっかけにもなると感じたため、取得することを決意しました。

また、父が障がい者就労支援事業を行っており、様々な個性を持つ方の就労支援を行えるようになりたいと思っていたことも、資格取得に大きく関係しています。

仕事をする上で、誰だって一人で決断をすることは難しいことです。そんなお悩みを、単に話を聞いてあげるのではなく、より良い選択ができるよう専門的な知識をもって建設的な会話ができるようになりたいと思いました。

資格取得後、特に話の聴き方や尋ね方が以前よりもスキルアップしたと感じており、業務にも生かされています。キャリアコンサルタントの資格を取得したことによって、様々な人と出会い、一緒に仕事ができるようになり、仕事への楽しさがまた増えました。

Q:クライアントの方と接する際に心がけていることは?

クライアントさんは様々なことに悩まれているため、話しやすい雰囲気作りや空気感を作り出すよう心掛けています。具体的には、笑顔や、感情に協調することです。

守られた空間の中で安心して話していただけるよう、クライアントさんにはいつものびのびとご自身のお気持ちをお話ししてもらっています。

クライアントさんが9割お話しをされていたこともありましたよ‥!クライアントファーストで、ご自身のペースに合わせてカウンセリングがすすめていけるよう、いつも心掛けています。

また、初対面ですぐにお悩み相談‥というのは誰にとってもなかなか難しいことなので、まずは他愛もない話から始めています。他愛もない話から心がほぐれ、クライアントさんとの信頼関係を築いていけるようにしています。

“カウンセリング”と聞くとすこしハードルが高いものとして感じてしまうかもしれませんが、私は日常の延長として話してもらえるようになって欲しいと思っています。そのため、私自身もリラックスして、カウンセリングに臨んでいます。

お風呂に入ったり、読書をしたりするように、日常的にふらっと相談しに来てもらえるようになれたら嬉しいです。

Q:どんなお仕事にやりがいを感じますか?

カウンセリングが終わったとき、クライアントさんが始めるときよりも明るい表情にかわっているととても嬉しいですし、やりがいを感じます。

お悩みを抱えていらっしゃる方は最初暗い顔をされていることが多いですが、カウンセリングを重ねるごとに表情も言葉も行動もどんどん明るく前向きなものに変っていることを感じると、本当に嬉しいです。


自分だけではなく、クライアントさんが様々な人や出会いを通じて少しずつ前に進まれていくことが、いちばんの幸せです。

また、私はクライアントさんの良いところもしっかりお伝えするよう心掛けています。

自分自身ではなかなか気づけない自分の良さや長所を第三者としてお伝えすることで、クライアントさんが自分を俯瞰的に捉えられるようになったり、プラスの考えを持って頂けるようになったりすることもあります。そんなときも、やりがいを感じます。

Q:得意なお悩みの相談分野はございますか?

◎仕事上のお悩み

  • 転職についてのお悩み
    今の職場に対する不満、責任が重い、業務の押しつけ等
  • 職場の人間関係についてのお悩み
    上司に言い辛い、職場の空気感が悪い等
  • 漠然とした不安や辛さ
    休職、仕事だけではなくプライベートも関連したもの

  • 仕事に行きたくない
    おとなの発達障害、先輩とうまくいかない等

悩んでいる皆さんへメッセージをください

「どうして自分だけが‥」と、今は感じていらっしゃるかもしれません。しかし、誰もが何らかのお悩みをもち、カウンセリングを受けることも、実は特別なことではないのです。


私は日常の延長として皆さんのご相談をお聴きできるようになりたいと思っていますので、「このことについてちょっとアドバイスが欲しい!」「どちらにすれば良いか迷っているから一緒に考えて欲しい!」といったときも、ぜひ頼ってくださいね。


皆さんが来たときよりも明るい表情になって帰って頂くことが私にとっての喜びですし、皆さんが自分自身でも明るくなったことが分かることこそがゴールです!


やめたいときは、いつでもやめて大丈夫ですよ。来やすくて出やすい、とても身近な存在になれたらと思います。