①初回の相談時の状況
「仕事のプレッシャーやストレスに悩まされていた私ですが、初回の相談時は心身ともに疲弊していました。仕事の責任と期待に対処しながら、自分自身のメンタルケアを軽視してきた結果、ストレスが限界に達していました。自信を失い、常に緊張感や不安感に支配される日々を送っていました。今の仕事を続けた方が良いのか、このままで良いのかなどもずっと不安で仕方がなかったです。」
②どうしてライフファクトリーに相談をしようと思ったの
がライフファクトリーに相談をしようと思った理由は、仕事とメンタルケアの両方を解決できる総合的なサポートを求めていたからです。
他のカウンセリング会社では、話は聞いてもらいメンタルケアをしてもらうことができました。でも、どれも実際の仕事環境で活用できるというとそうではない印象を抱きました。
特に、仕事のストレスやプレッシャーに対する具体的なアプローチが不足していると感じていました。
ライフファクトリーのカウンセリングのウェブサイトや口コミを見る中で、仕事とメンタルケアの両面に対するアプローチがバランスよく取り入れられていることに魅力を感じました。
専門的なカウンセラーのチームが、私の個別のニーズに合わせたカスタマイズされたアプローチを提供してくれるという期待が湧きました。そのためまずは初回のカウンセリングを受けることにしました。
③カウンセリングを受けている間はどのような変化がありましたか
「大きな変化がありました。カウンセラーは私の感情や経験を尊重しながら、セッションを通じて、自己肯定感を高める方法やストレス管理のテクニックを学びました。
また、カウンセリングを受ける過程で、自分のメンタル面をしっかりとケアしながら仕事に取り組むことで、心身のバランスを保ち、仕事に集中できるようになりました。ストレスやプレッシャーに振り回されず、冷静に問題に取り組むことができるようになりました。仕事の成果が向上し、同時にメンタル面も安定させることができるようになったことに感謝しています。
カウンセリングを受ける過程で、これまでには気づけなった自分の考え方や癖、傾向について気づくことができました。自分自身への優しさや受容を学び、過去の傷を癒すための手段を見つけることができました!カウンセラーは私の成長を応援し、サポートしてくれたことに深く感謝しています。今では、仕事とメンタルケアのバランスを保ちながら、前向きな姿勢で人生を歩むことができています。」
公認心理師:吉田澄央
ライフファクトリー東京代表。公認心理師でもあり催眠療法士として活躍。「改善するカウンセリング」の実現のために、今まで1万回を超える精神科診療に同席。現役の心理師でありながら日平均来院数1000人以上の精神科医院にて、患者相談部門の事務長を任される経歴を持つ精神科医療分野のプロフェッショナル。
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