ケース10「頑張り続けた10年が壊れてしまったあの日…」

初回相談

30代男性はじめまして。現在31歳です。営業マンです。僕は大学生のときにADHD(注意欠如・多動症)の診断を受けた発達障害者です。立派な不動産会社に入社をすることができ、僕の社会人生活は、ピカピカのホワイト企業から始まりました。しかし、ここ数ヶ月間は、ADHDということもあり、当然のごとく仕事はうまくいかず、上司ともギクシャクしてしまっています。そんなこともあり結局、今の会社を離職してしまいました。10年頑張ってきましたが、いきなり守護霊?のような声が聞こえて、資金を集めることに成功して、数千万円の出資金をかき集めて起業することになりました。しかし30歳の節目である年をすかんぴんの無職として迎えることとなりました。それからはずっと悪魔のささやきが聞こえます。頑張ろうとすればするほど体力はなくなっていき、幻聴が止まりません。夜も眠れないし辛いです。 このまま死んでしまいそうです。

Q改善しようと思ったきっかけは?

夜になると体を乗っ取られてしまうのではないかと思うと眠れなくなってしまいました。悪魔のささやきが怖くて、どうすればいいのか分からなくなってしまいました。このままでは死んでしまうのではないかという気持ちが込み上げてきて恐ろしくなりました。

Q改善していくうちにどんな変化がありましたか? 

悪魔のささやきが全く気になることがなくなりました。なぜあんなに気になっていたのだろうと不思議に思えるほど気持ちが楽に慣れました。たぶん自分の気持ちを素直に吐き出すことが出来たことで、心に余裕が出来てスッキリとした気持ちになれたんだと思います。もっと早く改善しておけばよかったと心から思います。食生活を改善し始めたことがきっかけで、最近はイライラすることが減りました。以前までは少しの事でイライラしていましたが、食べるものを改善するだけでこんなにも変わることが出来るんだと初めて知ることが出来ました。

Q改善された今の心境を教えてください。

仕事に就くこともできて、毎日が穏やかな日々を過ごすことが出来るようになれたことが凄く嬉しいです。コンサル会社ということもあり社会復帰の為のセッションは本当に楽しいと思えるようになりました。このことをビジネスに役立てたいといった未来が見えている状況でとても幸せです。悪魔のささやきもなくなり、毎日ぐっすりと寝れるようになりました。そのおかげで、体が疲れることもなく、仕事に集中して頑張ることが出来るようになりました。

Q悩んでいる方へのアドバイスをお願いします

まずは、自分の心に抱えていることを全て吐き出すことが大事だと思います。我慢したり、抱え込むようなことが一番良くないことだと分かりました。認知行動療法というのがあるのですが、すごく役に立つし、心が楽になることが出来ます。ここにいる先生は全部の事を受け止めてくれます。怖がらないで、心の中にあるものを全てぶつけても優しい先生たちがいますので、安心して吐き出すことが出来ます。

ケース9「愛している夫とうまくいかず、ストレスが爆発しました」

初回相談内容

40代女性私のストレスは、家庭の事情が原因でした。夫と全然とうまくいかず、5年前から悩み続け、ノイローゼ気味になっています。精神科に行っても、ただ不満を吐き出すだけであって全く改善しません。それに最近は例の声が聞こえてくるし、急に無気力な状態になります。

何かに体力を吸われている気がします。そんな中、先日、私の中でいろいろな気持ちが爆発してしまいました。そして過呼吸になって病院に運ばれたんです。

それからは、立てない、何もできない状態だったため、休職することになりました、あまりの酷い状況にきっと憑依現象だと思いました。でも、そんなこともわからないし、話をどこに行っても対処できませんと言われて、最後の礎見たいな感じです。

Q改善しようと思ったきっかけは?

自分が治れば、家族の問題も解決するのではないかと思いました。倒れてしまった時、本当に辛かったので、どうにかして変わりたいと思いました。そして変わらなくてはいけないんだとも強く思いました。

Q改善していくうちにどんな変化がありましたか? 

すごくスッキリとした気持ちになることが出来ました。幻聴に悩まされて眠れない日が続いていたのですが、今はぐっすりと眠れるようになり、声もほとんど聞こえることがなくなりました。

Q改善された今の心境を教えてください。

家族に執着しているのは自分だと分かり、問題は家族にあるのではなく自分の考え方や気持ちの捉え方にあるということが分かったことで、とてもスッキリとした気持ちになれました。自分自身に問題があったということが分かるだけでこんなにスッキリすることが出来るようになるなんて考えもしなかったので、とても嬉しい気持ちです。

Q悩んでいる方へのアドバイスをお願いします

全ての事を自分が悪いんだと思ってしまうことも良くないことですが、何もかも相手のせいにしてしまうような考え方は、もっと良くないことだと思います。まずは理解してくれる人を一人でも見つけることが出来れはすべてが変わり始めます。自分一人では何も解決することは出来ませんので、理解してくれる人を探すことを忘れないでください。そういった小さいことかもしれないですが、改善できる道を探すこともすごく大事な事なんだなぁと実感しました。

ケース8「心と体は一心同体」

初回相談

20代男性新入社員として仕事を始めて1年経ちましたが、突然、家から出られなくなりました。少し前から、吐き気や頭痛がすることがありましたが、いきなり動けなくなってしまったので、私自身、驚きを隠せませんでした。そしてすぐに心療内科に駆け込んでみたところ、うつ病と診断されて、そのまま休職扱いになってしまいました。でも、「なぜか、しっくりこないんです」というのも私は霊感が強く、職場の土地と相性が悪いだけだと思っていたんです。でも、体が動かなければ仕事になりませんので、長期の休みを頂き、回復する方法を模索していました。今私の中では、とにかく仕事に復帰をしたいという命題が自分の中にあります。そうしなければ家族を食べさせていくことができません。

Q改善しようと思ったきっかけは?

とにかく除霊をしてもらって、楽になりたいと思っていたのですが、霊能者と名乗る人は信用できなかったのでここに相談しました。このままでは家族が路頭に迷ってしまうということと、これ以上、家族に対して迷惑をかけ続けてしまうのは申し訳ないと思ったからです。

Q改善していくうちにどんな変化がありましたか?

依然と比べると心に「焦り」という気持ちがなくなったので、とても自由な気がして楽になることが出来ました。焦りがなくなったおかげで、心の整理をつけることも出来るようになれたことが凄く嬉しいです。誰かにせかされることなく、自分のペースで改善をすればいいと思えたことですごく心に余裕が持てるようになりました。自分で自分自身をコントロールするということが出来るようになりました。まずは自分の性質を変えることが一番大事な事なんだと思えるようになりました。

Q改善された今の心境を教えてください

少しづつでも仕事を始めていきたいと思っています。家族が自分の為に頑張ってくれたことには、心から感謝しているので、今度は自分が家族の為に、頑張っていきたいと強く思っています。もちろん家族と一緒に頑張っていくつもりです。

Q悩んでいる方へのアドバイスをお願いします。

頑張ることは良いことかもしれないけど、頑張りすぎるというのは良くないと実感することが出来ました。焦ったり、頑張りすぎると自分自身が壊れてしまいます。一番は問題の根底を解決するということが一番重要だと思います。病は気からというように、心のストレスが改善されることで、様々な問題が解決していくということを今回改めて知ることが出来たので、今苦しんでいる方には伝えたいと思います。

ケース7「医者の言葉より、自分の心の声を大事にしたいと思えた」

3年前くらいから、なんだか体が重いなぁと思う日が増え始めました。疲れやすくなったり、めまいがしたり、時には吐き気がしたりしました。自分でも最初はストレス性のものかな?と疑ったのですが、どうしても認めたくなくて、内科に行っては「問題ありません」と言われて帰るという状態が続きました。そのころの自分は体力以上のオーバーワークと同僚との折り合いが悪く心身ともにボロボロでした。仕事は徹夜も多い中で密室で四六時中見張られたまま、外部からの情報を遮断し、外部と接触させないようにするんです。気に入らない部下は 仕事を与えず、干すようなことをしたりということもありました。最終的にはパワハラ環境から脱出できたのはいいんですが、もう積もり積もった疲労はどうしようもなくて、ある日、めまいで倒れてしまいました。専門医のところにで診察を受けたところ、「心療内科に行ったほうが いい」と言われ、原因がはっきりしたんです。でも心療内科に行っても話は聞いてくれるわけではなく、薬を処方するばかりでした。もう体力は限界で、めまいで起きられなくてじっとしていたら悪化して動けなくなり、ついに救急車で運ばれてしまいました。

Q改善しようと思ったきっかけは?

救急車で運ばれて、医者に入院措置を取られそうになったことが一番のきっかけです。そして、今のままではゆっくり休むこともできないと思い、このままではダメになってしまうと思いました。こんな自分が嫌で、「死にたい」と思ってしまう気持ちを止めないと本当に死んでしまうのではないかと思いました。

Q改善していくうちにどんな変化がありましたか?

死にたいという気持ちよりも、将来的に「こんなことがやりたいなぁ」ってことが見えてきたんです。すごく夢を持てるようになった自分がいて、今までが嘘の様です。夢を叶えるためにこれからいろいろなことに挑戦していきたいと思えるようになりました。今までのような変な焦りがなくなったおかげで、心がスッキリとしています。焦ることなく、ゆっくりと自分のペースで生活していきたいと思います。

Q改善された今の心境を教えてください

内科で初めて診察を受けたときに「問題ない」と言われましたが、医者の言葉だからと言って信じるべきではなかったと今はすごく反省しています。こんなになるまで、我慢せずにもっと早く改善するべきでした。少しでも早く行動する勇気があれば良かったと今は思います。普通の医者は理解してくれないけど、ここの先生は自分の事を心から理解してくれるからなんでも話せるので本当に嬉しいです。 

Q悩んでいる方へのアドバイスをお願いします 

自分の事を理解してくれる人がいるということは、とても心強いことだし、とても嬉しい事です。誰かに話を聞いてもらう勇気を持ってほしいと思います。今となっては、霊障なのか、精神疾患なのかはどっちでもいいやと最思えるほどになりました。そのくらい、ここの先生たちはすごく私の事を受け止めてくれます。何かにこだわることなく、柔軟に状況を受け止めることが改善できる一歩だと思いますので、一人で悩みこまないで、相談することで改善できるということを知ってほしいです。

ケース6「息子を信じて、家族の想いを今一つに」

初回相談

当事者30代男性息子のことで相談です。息子は睡眠障害を元々持っていて、現在も薬をいくつか飲んでいます。しかし、落ち込みながら本人は言いました。「頭の回転がめちゃくちゃ鈍くなった」「自分ではない、何者かに体を操られているのではないか」と。自分では意識していないのに、体が勝手に動くんです。医者にはうつ病や統合失調症だと言われましたが、本人は納得をしていません。

現在の息子は夜眠れないので、基本的に生活は昼夜逆転しています。当然ですが、仕事も行けなくなり、仕事を辞めました。一度眠ってしまうと過眠症状が出てしまい、なかなか起きられないことが週に一度程度あります。

疲れや睡眠不足が影響しているとしても異常な眠り方なので、過眠に効く薬を処方していただいているほか、市販のカフェイン剤を使用してなるべく眠ってはならないときに眠らないようにしています。私は完全に精神疾患だとは思うのですが、本人は霊障だと訴えるので一度相談をして見ました 。

Q改善しようと思ったきっかけは?

私は霊障は信じていませんが、息子が相談をして欲しいとのことでしたので相談をしました。 この際、改善出来るのであれば、なんでもいいと思ったのがきっかけです。

Q改善していくうちにどんな変化がありましたか?

あれだけ不眠症だった息子が寝れるようになっているのでホッとしています。 それに最近では、将来の話をすることも多くなりました

Q改善された今の心境を教えてください

正直ホッとしています。家族が一つになれたということが本当に嬉しいです。本人だけではなくて家族全体が改善していくというのが、「私たちは本当に家族で良かったと」思えるようになり、とても嬉しいです。霊障に関して、医者は信じてくれなかったので、息子の話を聞いてくれたことがとても嬉しかったです。

Q悩んでいる方へのアドバイスをお願いします

ますは、絶対に諦めないことです。諦めてしまったら、治るものも治らなくなってしまいます。憑依の相談を霊能者にしても絶対に解決しないし、医者でも解決出来ません。時には、頑張ることもときには必要だと知ってほしいです。1人で頑張りすぎるのではなく、家族みんなで頑張ることが大事です。決して一人ではないということを知ってください。

ケース5「心の病は失恋からでした…」

初回相談内容

20代女性大学4年生の冬、卒論を書いていた時期に私はド派手な失恋をしました。大好きだった彼氏に拒絶され、見捨てられ、私はベッドから起き上がれなくなってしまいました。大学の中退も考えたほどです。なんとか這うように精神科に行き、抗うつ剤や精神安定剤をたくさん処方していただきました。そして、どうにか大学を卒業できることが決まり、私は一人暮らしを始め、自宅の近くの精神科に転院しました。紹介状に書いてあった診断名は、うつ病でした。その日から私の長い長いうつ病の治療が本格的に始まることになります。しかし、結局うつ病で会社を辞めました。

2015年4月、うつ病を抱えたまま内定を頂いていた企業に入社しました。会社や仕事は大好きでしたが、うつ病で認知の歪んでいた私にとって、大きなプレッシャーのかかる仕事を続けるのは非常に困難なことでした。

パニック発作で満員電車に乗れなくなり、タクシーで都心へ向かいました。結果を出さないと存在が許されないと思い込み、土日も定時後もずっと仕事をしていました。

実態のない何かをずっと抱え込み、なぜかずっと泣いていました。会社は出来る限りを尽くして理解を示してくれましたが、それでも寝たきりで会社を休む日が続き、私はわずか入社5ヶ月で休職をすることになりました。復職を目指していましたが、私のうつ病の症状は自覚していたものよりも重く、年末付で退職することになりました。

Q改善しようと思ったきっかけは

いつまでも元彼のことを引きづっていたくないと思いました。本当は行きたくないけど母に連れられてきたので、辛い気持ちを話すだけでもいいやと思っていたのが本心です。

Q改善していくうちにどんな変化がありましたか?

催眠療法によって、涙や心の中にある気持ちをスッキリとさせてもらってから心境がガラリと変わりました。ちゃんと寝れるようになりました。彼のことを思い出すことも少なくなってすごく楽になれました。頑張らなくてもいいんだと思えるようになりました。

Q改善された今の心境を教えてください

今は前の彼氏のことも吹っ切れてスッキリしています。もう、苦しまなくてもいいんだと思うとすごく嬉しいです。新しい恋人が欲しいと心から思えるようになれたことが凄く幸せです。普通に仕事が出来るようになりたいので、社会復帰のために少しづつ成長していきたいと思います。

Q悩んでいる方へのアドバイスをお願いします

たかが失恋と思われるかもしれませんが、失恋でも鬱になることがあります。仕事と失恋は関係ないかもしれないけど、根本は、自分の気持ちの持ち方でどうにでもなるとんだ思えました。薬の副作用は本当に辛いものがあります。出来るのであれば、出来る限り薬は飲まないほうがいいと思います。

ケース4「親子のすれ違いが起こしたうつ病」

初回相談

当事者 20代 女性 娘はひきこもりになりました。うつ病の症状が重かったのもあると思いますが、娘が友人に「愛知を出て独立・起業してくる」と大見栄をきった手前、友人にも合わせる顔がなく、話せるところがなかったのだと思います。現在は寝室のベットで昼まで寝て、再放送のお昼の朝ドラを見ることが日課となっています。外に出ることもなく、家の中でぼーっと過ごしています。今、外出するのは21時以降になっています。そして最近では、「霊が見える」、「私はもすぐ死ぬかもしれない」と発言してます。人に会うのを極端に嫌がり、真っ暗になる時間にしか外出ができません。 このようなことから、心療内科に連れて行き、薬物治療で改善をしました。そして、復職できたと思っていた矢先に、またうつ病を再発しました。

どうやら娘は、それなりの大学を出ていたせいで、きっと「仕事ができるだろう」と言う概念によってプレッシャーを感じてしまったのだと思います。「〇〇大学卒業=優秀な人」という認識があり、評価のハードルがとても高くなってしまったのです。

娘はそのイメージを壊さないように、ちょっと分からないことがあっても聞くことをせず、ネットで検索して自力で探していたようです。

社内で聞かないといけないものも、聞かずに済むなら聞かないようにしていました。そのせいか、最近では、仕事中に動悸がしてきて、ソワソワし始める自分に気づいています。

仕事が手につかず、周りのタイピングをする音がやたら耳に入ってくる。それに気づいて、焦り、結局は耐えれなくなり引きこもってしまいました。 助けてください。

Q改善しようと思ったきっかけは? 

母→娘の人生がこのままではだめになってしまうと思いました。本来の娘の才能を発揮させてあげたかった 

娘→もう一度社会で働いてみたいと思いました。そして母からの対応を直して欲しかった 

Q改善していくうちにどんな変化がありましたか? 

母→娘の表情が明るくなり、笑顔が見れるようになりました。

娘→母が放置してくれるようになりました。自分ができないことは人に頼めばいい分かったことですごく楽になれました。 頑張らなくてもいいとわかって嬉しくなりました。

Q改善された今の心境を教えてください

母→自分にも原因があるとは思わなかった。娘にどういった対応をすればいいのかをアドバイスをもらえて嬉しい。辛い現実もあったけど今は感謝しています

娘→母の態度が以前とは違うのですごく心が楽になりました。ゆっくりとですが、社会復帰をできるように、ワークをしていこうと思います。

Q悩んでいる方へのアドバイスをお願いします。

親子関係が問題でこのようなことが起こるということを知ってほしいです。食事のバランスも大事ということや、早く改善をするには、早く行動をすること。必要なら誰かを頼るということも大事だということを知ってほしいです。

「妻にこれ以上苦しい思いをさせたくないんです」

初回相談

当事者 40代女性 主婦妻のことで相談です。4年前に妻がうつ病になりました。妻は保育士として働いていたのですが、夫である私の仕事の都合で急遽名古屋への引っ越しが決まりました。見知らぬ土地での生活に不安はありましたが、すぐに再就職も決まりました。心機一転、再スタートする予定でしたが、体は正直ですね。引っ越しと同時に妻は、不眠と幻聴、無気力に襲われたようです。日に日に髪も乱れ、服装は寝間着のままでした。 妻に話を聞くと、僕が出張していた2日間で仕事を休んでしまったということでした。

同じマンションに住んでいる子連れの母親を見つけては積極的にコミュニケーションを取り、保育士としてのアドバイスをしていたようですが、いつの間にか、母親達から無視されていると感じるようになったということです。病院には通っていますが、症状に変化はなくむしろ薬の量は増えるばかりで良くなりません。

夜は眠れず、昼間は頭痛にがひどく、退職を余儀なくされました。妻は家事が好きだったのですが、最近は家事も出来ず、一日中布団方抜け出せなくなりました。もちろん仕事なんて出来る状況ではありません。

Q改善しようと思ったきっかけは? 

夫→妻にこれ以上苦しい思いをさせたくなかったというのが一番の理由です。妻→夫が改善しようというので仕方なく付いていきましたが、初めは改善したいとは思いませんでした。

Q改善していくうちにどんな変化がありましたか? 

あんなに眠れなかったヒビが嘘のように、眠れるようになったことが一番大きな変化でした。無気力状態からも抜け出すことで、自分自身をしっかりと見つめることが出来るようになり、昔のように髪型や服装を気にすることができ、女性らしさを取り戻すことが出来ました。夫にもきれいになったねと言われるようになり、すごく嬉しいです。

Q改善された今の心境を教えてください 。

夫→もっと早く連れてきてあげれば良かったと思ってる 妻→やっと誰かに弱音を吐き出せるという環境がとても嬉しかったです。夫とどこかにゆっくりと旅行に行きたいと思える程改善できました。

Q悩んでいる方へのアドバイスをお願いします。

改善するためには周囲のサポートが必要不可欠です。もちろん一人で悩んでいることは絶対に良くないと思います。思い切って自分の気持ちを打ち明けることが大事だと思います。そして、家族内だけで解決しようとせず、第三者に頼ることが出来ることを知ってほしいです。私は改善なんてしなくてもいいと、正直思っていたこともありましたが、今は改善して本当に良かったと思っています。ですから、必ず改善することを忘れないでください。

「自分がうつ病になるなんて…」

初回相談内容

30代女性 3年前の夏頃から会社の人達との間に溝が出来始めて、会社に行くことが憂鬱になりました。そのせいで、最近では眠れなくなってしまいました。やがて食欲も落ち、尋常じゃない汗をかいたり、動機がすることもありました。そんな症状が出てから半月くらい経過したときに心療内科で診察を受けたところ、「うつ病です」と診断されました。

「まさか自分がなるとは思っていなかった」とショックを受けましたが、休職という形で治療を開始しました。しかし、症状が良くなることはなく、「このままでは死んでしまうのではないか」と不安に駆られています。どうすればいいのかもわからず、ただただ辛いというのが本音です。もうつ病と診断されたあと、今まで以上に腰痛がひどくなったことが始まりです。

今までは鎮痛剤を飲めば治まっていた痛みも、今回はなぜか薬が効きません。「おかしいな…」と思っていたら、腰もズキズキと痛み始め、妻から腰がひどく曲がっていて、普通ではない」と言われました。そして、痛みで自由に動くことも出来なくなり、横になって過ごすことが多くなりました。朝が一番ひどい痛みを感じるのですが、夕方から夜になると少しづつ痛みは和らいできます。効かないと分かっていても、鎮痛剤を飲み続けることしか出来きません、うつ病が原因ですか?

Q改善しようと思ったきっかけは?

ただでさえ家族にうつ病で迷惑をかけているのに、これ以上の迷惑をかけたくはないと思ったのがきっかけです。自分自身もこの辛い状況を何とかしたいとも思いました。病院では、どこも話を聞いてくれないのでここにきました。

Q改善していくうちにどんな変化がありましたか? 

薬を辞めることが出来たおかげで、気分的に楽になれたことは本当に嬉しかったです。日常的に家族に当たることが多く、とても多くの迷惑をかけてしまいましたが、改善していくうちに妻へ当たることがなくなり、今では仲良く過ごすことが出来ています。心が穏やかになったおかげで、精神的ストレスが軽減されました。あんなに苦しんでいた腰痛もほとんどなくなり、あの頃が嘘のような感じに思えます。

Q改善された今の心境を教えてください 

あれほど苦しんでいた腰痛がなくなり、驚きを隠せません。あのまま腰が曲がったままになってしまっていたらと思うと、ぞっとします。今後の目標として、社会復帰して働きたいと考えております。当たり前のことかもしれませんが、今の私には大きな目標になっています。

「あの日、僕は人生で初めて体力の限界を感じました。」

初回相談内容

30代男性会社員僕は10年近く営業一筋で勤務してきました。僕は人よりも責任感が強いという部分があるのと、典型的な会社人間だったので、誰よりも先に支店長に昇進するなど、順風満帆な人生を送ってきました。

そんな時に、突如、外資系企業との合併話が舞い込んだのです。これを「チャンスだ!」と思った僕は、合併話に飛び乗りました。しかし、それからというもの、夜眠れなくなり、知らない人たちの声が聞こえるようになり、仕事に対するやる気もなくなり始めました。

営業職から事務所で人を管理する仕事に疲れてしまったのではないかと思います。前の職場と違い、人間関係がギクシャクした中で、管理部門という経験したことのない業務に失敗が続き、それを誰かに相談できることも出来ず一人で深夜まで残業を続けているというのが現状です。

僕は英語が苦手なのですが、仕事の中で英語での資料作成やプレゼンをこなさなくてはなりませんが、時間がいくらあっても足りない状況で困ってます。病院でうつ病の薬をもらっていますが、頭がぼーっとしてしまうので、仕事に支障をきたしてます。もう体力も限界です…布団に入って寝ようとしても強い動機や冷や汗が止まらず、尿意が夜中に何度も訪れるのでほとんど眠ることが出来なくなり、最近では無断欠勤で会社に迷惑をかけてしまいました。

Q改善しようと思ったきっかけは?

こんな自分では結婚できないのではないだろうかと不安に思っていまいした。好きな人と一緒に居るということさえ出来ない人生は嫌だと思いました。会社にもこれ以上迷惑をかけるわけにもいかず、どうにかしないといけないと本気で思ったんです。このままでは自分自身が壊れてしまうという恐怖もあり、こちらにお願いしようと決意しました。

Q改善していくうちにどんな変化がありましたか?

薬を減らすことが出来きたおかげで、体の怠さがなくなり少しづつではありますが、昔の自分に戻れたように思います。夜もぐっすりと眠れるようになったことで、一日を過ごすことがとても楽になりました。パニック障害のような症状も減ってきましたので、仕事に復帰できるのではないかと思えるほど回復してきました。

Q改善された今の心境を教えてください。

薬を減らしたことで様々な症状がなくなり、とても楽になりました。理由は分かりませんが、幻聴が聞こえても無視できるようにもなりました。あんなに苦しかった英語の勉強も今では楽しめるようになりました。カウンセリングのイメージが180度変わりました!

Q悩んでいる方へのアドバイスをお願いします。

一番は今以上に悪化させないことが一番重だと思います。悩み続けているだけでは改善することが出来ません。少しの勇気と希望をもって、改善することをおススメします。そして、心が悲鳴を上げていることに気付けるのは自分しかいません。そのことを吐き出せる環境をここでは与えてくれます。自分の事を素直に受け入れてあげることと、、心に溜まったストレスを吐き出すことが出来れば心の持ち方や見方が変わり、世界が変わります。まずは一歩踏み出すことから始めてみてください。